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2025/09/15 18:00 ~ なし

AIグローバルホールディングスについて

今回はAIグローバルホールディングスについてお伝えいたします。

目次
AIグローバルホールディングスとは
大きな3つの強み
経営陣営は?
最後に




■AIグローバルホールディングスについて
現在ポイント還元率が大変お得な電子マネー・Cpay
こちらのサービスを2024年11月に開始した母体の会社です。
サービス開始当初は様々な雑誌で取り上げられました。


事業内容等、詳しくはこちらのリンクをご確認お願いします。
AIグローバルホールディングス



■大きな3つの強み

① ポイント・クーポン活用型店舗集客支援プラットフォーム
加盟店の集客とリピート促進のための多彩なプロモーション機能を提供し、会員には特典と割引を提供



【お客様の視点】
①ポイント還元率が125%
②初回登録500Cpayプレゼント
③既存会員が紹介コードを利用して他の方へ登録してもらうと双方に500Cpayプレゼント
④月・年会費無料
(2025年9月現在)

【店舗様の視点】
①月・年での費用無料
②Cpayを利用されない限り費用が発生しないシステム(完全成果報酬型)
③業界最安値の手数料
④MEO対策を実施(実装予定)
⑤自店クーポンを作成可能(実装予定)
⑥HP無料作成・無料運用(実装予定)
(2025年9月現在)

このようにお客様・店舗様双方にメリットが生まれるように設計されたプラットフォームになります



② AI活用型パーソナライズド情報提供プラットフォーム
行動データと嗜好に基づいた個別最適化情報を提供し、混雑状況や口コミ分析などのリアルタイム情報価値を創出



③ マルチペイメント決済プラットフォーム
独自決済システムCpayを基盤に、オンライン・オフラインを統合した決済エコシステムを構築

■経営陣営
特にすごい経営陣を3名紹介します。



取締役会長

大野 俊夫

米国では約600億ドル規模の市場がありながら、まだ未開拓であった1990年代の日本での
クレジットカードのオンライン決済システムを立ち上げた先駆者。
当時の記事
現在のGMOのビジネスモデルを確立させた人物とされる。

主な経歴:
1995年、33歳の時に株式会社カード・コール・サービスを設立(※現GMO payment 社のビジネスモデルを確立)。
当時、米国では約600億ドル規模の市場がありながら、日本ではまだ未開拓であったオンラインカード決済の分野に着目し、
事業を開始。同社のリサーチャー兼マネージング・ディレクターであった馬場善身(Yoshimi Baba)氏との出会いが、
事業の成功にとって大きな転機となる。
人物・哲学:「ハイテクベンチャーを始めるのに、必ずしも通信やコンピュータ科学の専門知識は必要ない」という考えを持つ。

特別顧問

津田 晃

野村證券入社後、一貫して営業畑を歩んだ後、人事部事業法人部長を経て、 43歳という異例の若さで同社取締役就任。
この人事はマスコミ経済誌にも取り上げられ、「営業の鑑」と評され、代表取締役専務まで務めた。
その後、事業法人業務のキャリアを生かし、多くのベンチャー企業の成長・育成に尽力。
上記以外にも、日本合同ファイナンス (現ジャフコ) 代表取締役専務、野村インベスターリレーションズ取締役会長など歴任、現在に至る。

水野 誠一

西武百貨店社長、ネットスケープ コミュニケーションズ顧問、慶応義塾大学総合政策学部特別 招聘教授、参議院議員を経て、
1995年IMAを設立。西武百貨店在任中には、LOFTを成功に導くなど様々な実績あり。現在、企業の再生プログラム策定、
ペンチャーに対する資金調達や、マーケティングコンサルティングなどをおこない、Francfranc 社外取締役、森ビル特別顧問など歴任。



■最後に
どうでしょうか?他にもすごい経歴の方々がいますが、これなら安心してお得なCpayを利用できますよね!
本当にネームバリューがすごいです。
GMO創業者・野村証券元専務・西武百貨店元取締役

だから会社設立して間もないのにどんどん新しいことに取り組めます。



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